自動売買(EA)

FXのEA(自動売買)はXM(海外FX)とMT4

EAとは、Expert Advisorsの略語で、直訳すると「専門家の助言」です。『売買条件を組み合わせてトレードルールを作り、そのロジックに従うことで、裁量を入れずに売買判断を行う投資手法』です。EAというのは、売買ロジックを記述した一種のソフトウェアです。しかしそれ単体で動くことはできず、何かプラットフォーム(基盤になる別のソフトウェア)の上に乗っかって動くことになります。メタトレーダー用のEAであれば、メタトレーダーの上で動くことになります。

勝てるEAにするために

どんなに優れたトレードのアイデアが思いついたとしても、それが本当に稼げるようになるのか検証するためのツールやトレードを行うためのツールがなければ自動売買は実現できません。
この悩みを解消してくれるのが「MT4」というソフトです。MT4を使用すれば、自分で作成したEAがどの期間で、どんな通貨ペアで、どんな時間軸でどれだけの運用パフォーマンスが得られるのか検証することができます。

MT4は自動売買に必須

現在、日本人だけではなく、世界中のトレーダーが必要とするツール、それが「MT4」です。MT4はチャートのみならず自動売買機能がありますから、自分でパラメータを設定したら、あとは自動で・・・例え自分が仕事をしていても、寝ていても、ロジックに応じた売買をしてくれます。ただEAならどれでも勝てるわけではなく、稼げるEAにするにはこのMT4に組み込むEA(自動売買)ロジックに掛かっています。まずここでは、FXで自動売買をするなら『MT4』と覚えておきましょう。

どんなEAが良いの?

インターネット上に流通している全てのEAが勝てるEAであれば、苦労はしません。長期的に勝てるEAは5%くらいと言われています。『利益の上がるEA』をしっかりと見極めて、それを選び出す必要があります。選定ポイントがいくつかありますから、それを簡単に見ていきましょう。

トレンド相場・レンジ相場

相場はトレンド相場、レンジ相場に大別されます。EAもどちらか相場に特化したロジックで作られている事が多いです。ですからトレンド相場で勝てるEAを、レンジ相場に適用しても勝てません。反対にレンジ相場で勝てるEAを、トレンド相場に適用しても勝てないのです。全相場で勝ち続けるEAを作ることは非常に難しいと思います。
では、どうすれば良いのかというと、得意相場の異なるEAを並行して走らせる。要はポートフォリオを組むのも一つの戦略です。例えばEAの種類を2つ、3つと増やしてみたらどうでしょうか?「A」のEAはトレンド相場に強く、レンジ相場に弱い。「B」のEAはトレンド相場に弱く、レンジ相場に強いという場合、双方を組み合わせることで、不得意相場をお互いに補完させることもできます。

使えるEAを探す

世界中には色んなEAが配布されています。高額なものもあります。では、MT4に入れてみて本当に良い結果が生まれるのか?そもそも、公開されていた結果通りにうまくいくのか?そんなことに不安を覚えるのが普通です。自分自身がEAで運用するわけですから、ダウンロードしたものを信じるのではなく、そのEAが本当に使えるものなのか、自分自身でしっかりと確かめます。まずは、バックテストによるパフォーマンスの検証です。パフォーマンスの検証?まさか、どこでサインがでて、それをひとつずつ、足し算引き算していくの・・・?これでは日が暮れてしまいますから、当然ですがMT4のストラテジー・テスターを使います。検証結果をグラフ表示も可能なので、「どのEAで売買したら期間損益はどうなるのか?」を視覚的に判断することも可能です。その他、ドローダウン値、P/F、平均損益など、システムスペックを評価するのに十分な評価項目が参照できます。

どの相場に強いのか?

先程も記載した、トレンド相場に強いのか?レンジ相場に強いのか?について。この点が明確にわかっていないと、そもそもこのEAのポテンシャルが足りなくて勝てないのか、あるいは非常にしっかりしたものなのに、不得意相場が続いたから勝てないのか?が判断できません。この点を見極めないと、本当は素晴らしいパフォーマンス持っているEAかもしれないのに、ちょっとの期間負けているのを見て、「これは使えない」と諦めてしまう非常に残念な結果が起こりかねません。ですから、どのような相場状況で利益が出て、どのような相場で資金を飛ばすのか、前述の評価項目であった数値データだけではなく、チャート形状と見比べながら損益推移を見ることは大変重要なことなのです。

最大ドローダウンが重要

そしてもう一つの重要なのが。最大ドローダウンです。グラフの頂点から一番下ったところの値幅(≒瞬間最大落ち込み幅)がどのくらいだったのか?というもの。これを把握しておくと、どの程度の一時的損失を覚悟しておく必要があるかが分かります。運用の際は、月平均損益と最大ドローダウン値から、負けが込んでも資金がショートしない安全領域での資金管理下で運用をスタートさせることが必須であり、それゆえに最大ドローダウンを知ることは非常に大切なのです。

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